近年、大きな発展を遂げ、社会に大きなインパクトを与えているIT。
ITは企業の現場においても、業務の効率化をはかる重要なツールとして欠かせない存在となっていますが、近年では企業の現場に結びついた利用法が求められています。
松山商工会議所では愛媛大学法文学部と連携し、地域のIT人材の育成を応援するため、企業の現場で求められているITの有効な利活用についての先進事例を学ぶ全4回の開放講座を開催します。ぜひご受講下さい。
開催日時 | テーマ(内容) | 講師 |
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10/11(木) 18:00〜19:30 |
【グループウェアの活用と社内情報共有化】 グループウェアの有効な活用方法と、情報共有化がもたらす業務の効率化等について学びます。 |
サイボウズ株式会社 マーケティングコミュニケーション部 部長 野水 克也 氏 |
10/18(木) 18:00〜19:30 |
【営業力の強化を図る営業支援システム】 営業プロセスを数値化、データベース化することにより失敗を分析し、営業マンのスキルアップを支援するITシステムの概要と有効性について学びます。 |
株式会社アグサス 管理本部 ソリューション推進チーム 藤田 茂俊 氏 |
10/25(木) 18:00〜19:30 |
【ITをツールとしてモノを売る商売(ネットビジネス)とは】 ITをツールとしてモノを売るということ、ネットショップ成功への秘訣を探ります。 |
遠赤青汁株式会社 営業企画部 インターネット担当 渡部 一恵 氏 |
11/1(木) 18:00〜19:30 |
【「手書き簿記」から「電子会計」へ】 地元松山で業務ソフトの販売・導入支援に携わっている事業所による、ソフトの利便性や多面的な活用方法を体験していただきます。 |
株式会社パルソフトウェアサービス 営業部 インストラクター 竹本 真希 氏 |