所報8月号
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とくに好調好調まあまあ不振きわめて不振建設製造卸売小売サービス四国全国四国全国前年同月比先行き見通し早期景気観測システム早期景気観測システム商工会議所LOBO調査※Dl=(増加・好転などの回答割合)-(減少・悪化などの回答割合) 業況・採算:(好転)-(悪化) 売上:(増加)-(減少)業況DIは、悪化。先行きへの不安は依然根強い▲23.8▲21.4▲25.0▲53.3▲26.7▲19.1▲13.7▲14.5▲34.2▲21.5▲42.9▲17.9▲50.0▲43.3▲16.7▲19.6▲22.4▲15.1▲37.4▲22.7全国の概況ブロック別概況・四国 6月の全産業合計の業況DIは、▲21.3と、前月から▲3.8ポイント悪化。製造業では、エコカー補助金等が下支えしているものの、超円高等を背景に海外移転や海外調達が加速していることから受注減少が著しい。また、小売・サービス業では、大手専門店(ドラッグストア・ホームセンター等)、飲食店の出店増に伴い顧客争奪が一段と激化していることが影響。なお、業況等のDIは、比較対象の前年同月(2011年6月)が、震災後、大きく低迷していた時期であることに留意が必要。 先行きについては、先行き見通しDIが▲24.7(今月比▲3.4ポイント)と、悪化する見込み。欧州の財政金融不安に伴う海外経済の減速や、今夏の電力供給不足による事業活動への影響、住宅エコポイント制度、エコカー補助金終了による内需の反動減等の懸念から、先行きへの不安は依然根強い。 「県外から進出してきた店舗との競争が激しい。一方で消費マインドは低調なため、新たなターゲット開拓が不可欠」とのコメントが寄せられた。○業況の先行き見通しDIは、全産業では今月と比べ横ばいの見込み。産業別にみると、建設業、卸売業はマイナス幅が縮小するものの、その他の3業種で悪化する見込み。○全産業の業況DIは、前月と比べマイナス幅が縮小。産業別にみると、卸売業でマイナス幅が拡大、その他の4業種で縮小した。○織物製造業からは、「仕入単価は落ち着き、受注量も回復している。従業員が不足傾向」とのコメント。一般機械製造業からは、「取引先からの発注量が減少しており、受注出来ても低価格での対応を余儀なくされている」との声、繊維品卸売業からは、「主要取引先が大手小売に買収されたことで、自社との取引が減少」とのコメント。総合スーパーからは 、 ■平成24年6月調査結果コラムコラム22

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