所報5月号
4/24

常時使用する従業員の数 5人以下常時使用する従業員の数 20人以下常時使用する従業員の数 20人以下賃金引上げ枠2/3(赤字事業者については3/4)上記補助上限に50万円上乗せ※インボイス特例の要件を満たしている場合。※各類型の概要及び申請要件の詳細については、公募要領を確認ください。小規模事業者持続化補助金事務局TEL:03-6632-1502当会議所 経営支援部TEL:089-941-4111当会議所 経営支援部TEL:089-941-4111特集2小規模事業者自らが作成した持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等や、その取り組みと併せて行う業務効率化の取り組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。当会議所では、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける企業を対象に、各種補助金や資金繰り等に関する相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。補助金の申請には、中小企業診断士等の専門家による無料相談もあります。(要事前予約)インボイス特例…免税事業者が適格請求書発行事業者への転換に伴う事業環境変化に対応することに対し政策支援をするため、2021年9月30日から2023年9月30日の属する課税期間で一度でも免税事業者であった又は免税事業者であることが見込まれる事業者のうち、適格請求書発行事業者の登録を受けた事業者に対して、補助上限額が一律50万円上乗せされます。※要件の詳細については公募要領を必ず確認ください。創業枠…創業枠の申請要件である「特定創業支援等事業」による支援については、当会議所が実施している経営相談窓口による専門家相談も対象となっておりますので、公募要領を確認のうえ、創業枠をご利用の場合は、お問い合わせください。小規模事業者であること商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)サービス業のうち宿泊業・娯楽業製造業その他※業種の判定及び常時使用する従業員の考え方は、公募要領を必ず確認ください。インボイス特例機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費※対象経費は内容によって対象とならない場合があります。事前に、公募要領を必ず確認ください。原則、補助金申請システムによる電子申請。(名称:Jグランツ)※Jグランツ利用には『GビズIDプライムアカウント』の取得が必要です。 アカウントの取得には数週間程度を要しますので、未取得の方はお早めに利用登録を行ってください。※アカウントの取得方法は、補助金事務局ホームページに「申請におけるJグランツ入力手引き」が掲載されていま すので、確認ください。    ≪小規模事業者持続化補助金ホームページ≫ https://r3.jizokukahojokin.info/第12回受付締切 締切日:令和5年5月25日(木)第13回受付締切 締切日:令和5年8月31日(木)※申請には、様式4(事業支援計画書)の発行が必要になります。発行にあたっては、申請書類一式を印刷の上、上記締切日までに当会議所にお越しください。平日: 9時~12時、13時~17時類型通常枠補助金上限額50万円補助率2/3追加申請要件なし卒業枠後継者支援枠200万円2/3あり当会議所 5階 第3会議室創業枠対象者補助金額等対象経費申請方法公募スケジュール開設時間相談予約・お問い合わせ先場所お問い合わせ先経営支援制度情報小規模事業者 持続化補助金経営相談窓口のご案内

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る