ベトナムは、人口が1億134万人(2024年、出所:ベトナム統計年鑑2024)。実質GDP成長率は7.1%と前年から回復しており、製造業が堅調、輸出入はともに前年から増加し、2年ぶりに最高額を更新(JETROホームページより)するなど経済が成長している国です。また、インドネシアは、人口が2億8、444万人(2025年、出所:中央統計庁)。2024年の実質GDP成長率は推移、対内直接投資は過去最高を更新(JETROホームページより)しており、こちらも大きな市場を持つ国となっています。 今回の海外経済ミッションでは、県商工会議所連合会として、県と連携しながら、実際に、ベトナム・インドネシアを訪問し、経済の状況をリサーチするほか、企業のビジネス拡大や、外国人材の確保につながるイベントを実施しました。まさに、経済が成長する中で、豊富な人材を有していることが分かりました。今号では、外国人材に関するイベントを特集としてレポートします。ベトナムベトナム・インドネシア海外経済ミッションレポート人材関係機関(ESUHAI社)を訪問経済の成長が続くエリアからの人材確保に取り組む ESUHAI社は、ベトナムの国の教育を行う、日本企業とベトナム人学生を結ぶ教育機関です。愛媛県にも食品・製造・農業分野を中心に人材を送り出しています。 今回の訪問では、中村知事から県内ベトナム人が増加したことに謝意を示されたほか、学生による日本語学習成果の発表も行われました。今後、ESUHAI社との連携を強化していくことが確認されました。内16校で約1年間5.0%、政府目標を下回るも堅調に特集2
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