【情報・サービス業部会】ビッグデータを活用した松山市の地域経済分析から域外需要を獲得

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UPDATE：2018年7月10日

事業所が持続的な発展を遂げるには、地域の魅力や課題を把握し、それに応じた事業計画の立案・実行が不可欠となります。今回の情報・サービス業部会では、日本商工会議所の鵜殿主席調査役を招き、国が提供するビッグデータ・システム「RESAS」を活用した分析結果に基づき、ビジネス活用につながる松山地域の現状・特徴についてご講話をいただきます。ぜひ、ご参加ください。

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内容

・RESASとは

・地域経済循環、売上（生産額）、粗利益（付加価値）、雇用者所得観光、人口などの分析

・ビッグデータから見る域外需要獲得の可能性

概要

日時	2018年8月7日(火) 10:30～12:00
場所	東京第一ホテル松山 2F コスモシルバー
受講料	無料
講師	日本商工会議所地域振興部主席調査役　鵜殿裕氏
申込締切	2018年8月3日(金)

講師プロフィール

日本商工会議所
地域振興部主席調査役　 鵜殿　裕 氏: 1993年に日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)に入行、運輸省(現・国土交通省)出向、本店都市開発部や関西支店などを経て、2014年に日本政策投資銀行富山事務所長に就任、2017年からは日本商工会議所に出向し、地域振興に関する業務に従事。

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