まちづくり・産学連携:観光文化コンシェルジェ推進事業松山観光コンシェルジェ講座
『ふるさとふれあい塾』

令和2年度<一般市民向け募集要項>
松山大学との連携による市民公開講座

自らが地域を愛し、“松山の良さ”を再認識したうえで、観光客の皆様を「おもてなしの心」をもってお迎えするためのホスピタリティの向上と、松山の魅力について自信を持って案内できる人材の育成を目的に、「松山大学 特殊講義」として学生及び一般市民を対象とした公開講座を実施します。ぜひご受講ください。

※必ず、メールが受信できるように設定したメールアドレスをご記入ください。
※備考欄に「性別」「年齢」をご記入ください。

概要

開講期間 令和2年10月2日(金)~令和3年1月22日(金)
毎週金曜日12:30~14:00
場所 オンライン(ウェブ会議システム「ZOOM」ウェビナー使用)
※受講方法及び受講用のID・PASSは後日、メールにて連絡します。
募集定員 200名
受講資格
  • 松山の歴史や文化に興味のある方
  • 機器(スマートフォンやPCなど)やインターネット環境などの視聴環境が整っている方
  • 電子メールの受信が可能な方(必ず受信できるように設定しておくこと)
受講料 無料
主催 松山大学、松山市、(公財)松山観光コンベンション協会、(一社)愛媛県観光物産協会、松山商工会議所
共催 松山市タクシー協会、道後温泉旅館協同組合、愛媛ホテル協会
参考図書 「松山観光文化コンシェルジェ検定ガイドブック」第四版(1,000円[税別])
※公式テキストではなく、松山の観光や歴史について知識を深めるための書籍として推奨
その他
  • 申込締切後、受講者に対して、登録のメールアドレス宛に受講用のID・PASS及び受講方法等に関する資料を送信します。
  • 講義をスマートフォン等で視聴するためには、大量のデータ通信を行うため、パケット通信料定額制またはWi-Fi環境での視聴を推奨します。
  • 動画(映像)の一部または全部を無断で複製、転載、改変、配布、販売することを固く禁止します。
  • 配信は、「ZOOM」でのライブ配信となるため、スマートフォン及びタブレットで視聴する場合は、事前に「ZOOM」アプリのインストールを済ませてください。
  • 講義資料は、当日配信のみとします。(事前配信等は行いません。)
  • 松山観光文化コンシェルジェ(中級)認定については、今年度実施しません。
申込締切 令和2年9月25日(金)

カリキュラム

[日時]毎週金曜日 12:30~14:00

回数 開催日 テーマ 講師 内容
第1回 10月2日
(金)
外から見た松山、内から見た松山 歴史ファンタジー作家
瀧津 孝

フリーライター
土井中 照
『戦国ぼっち』などの歴史ファンタジー作家・瀧津孝と愛媛の雑学王・土井中照のオンライン対決。
歴史、観光、民俗など、視点が異なると、松山の姿はどう変化するのだろう。雑学満載のフリーバトル。
第2回 10月9日
(金)
「遍路日記」の世界
-江戸時代の旅人が見た四国-
愛媛大学法文学部 教授
四国遍路・世界の巡礼研究センター センター長

胡 光
江戸時代にお接待やお土産はあったのか。お遍路さんは道後温泉に入る?
遍路日記から、魅力的な四国の姿を読み解きます。
第3回 10月16日
(金)
愛媛DMOの取り組みについて (一社)愛媛県観光物産協会
エグゼクティブ・マネージャー

磯村 良幸
日本政府が掲げる「観光立国」のビジョン実現に向けて、全国各地で舵取り役を担うのがDMOです。愛媛DMOとして、多様な関係者と協同しながら、地域が稼ぐ力を引き出し、観光地域づくりを実現するための方針や取り組みについてお話しします。
更に、コロナ禍により、未曾有の深刻な状況にある観光業界の今後の展望や戦略についてもお話しします。
第4回 10月23日
(金)
まつやまの考古学散歩 松山市教育委員会 文化財課
山内 英樹
松山では約2万年前から現在に至るまで人の生活を窺い知ることができます。ここでは各時代の代表的な考古資料や文化財を手掛かりに、「意外と知らない松山の歴史と文化財」を紹介していきます。
第5回 10月30日
(金)
『坂の上の雲』のまち松山 坂の上の雲ミュージアム
総館長

松本 啓治
司馬遼太郎氏の小説『坂の上の雲』を活用したまちづくり及び明治維新を佐幕派という立場で迎えた三人の主人公たちの人生を紹介します。
第6回 11月6日
(金)
見えてきた松山城の姿
-その歴史と価値-
松山市教育委員会 文化財課
副主幹

楠 寛輝
ふるさと松山の象徴である松山城のイメージは、近年の調査・研究で大きく変わってきました。そこから見えてきた松山城の歴史や価値についてお話しします。
第7回 11月13日
(金)
コロナ禍と向きあう、
観光地「道後」の取り組み
道後温泉旅館協同組合
理事長

新山 富左衛門
コロナ禍により、愛媛ナンバーワン観光地の道後もかつてない厳しい状況にあります。終息の目途が立たない現在、「ウィズ・コロナ」・「アフター・コロナ」の観光地のあり方について、どの様に考え対処していくか等についてお話しします。
第8回 11月27日
(金)
インバウンド誘致のカギ
「外国人向け体験商品」について
楽天(株)
コンテンツプロデューサー

アレクサンダー・スタンコフ
人口減少・高齢化が進む中、地域経済の活性化策として、波及効果や伸びしろが大きい「インバウンド誘致」が注目されています。
世界中から外国人を呼び込むカギとして全国各地で整備が進む「体験型コンテンツ」について、愛媛県での取り組み事例を交えてお話しします。
第9回 12月4日
(金)
地域の魅力を活かした観光商品開発と
新しい観光について
(株)JTB 松山支店 愛媛県が誇る数々の魅力的な地域資源とその魅力を活かした観光商品開発についてお話しします。また、コロナ禍によって変わる新しい観光のあり方についてもお話しします。
第10回 12月11日
(金)
軽太子と軽大郎女・悲恋物語の謎 子規記念博物館
総館長

竹田 美喜
松山市の姫原には軽の神社、軽太子と軽大郎女の比翼塚がある。八世紀の『古事記』「日本書紀』『万葉集』の上代三書に記された唯一の悲恋物語の終焉の地である。五世紀半ば、皇太子であった軽太子が同母妹軽大郎女を姦した罪で伊予の湯へ流罪となる。追いかけて妹もやってき、二人は死を選ぶ。民衆は二人の話を二五〇年余り歌い継いできた。背後に政治的謀略のにおいをかぎとっていたからではないのか。
第11回 12月18日
(金)
方言で愛媛を豊かにしよう 松山大学
名誉教授

久保 進
「方言は資産」、「方言は絆」の二つの観点から、愛媛の方言を学んだ上で、地域の発展と防災に繋がる方言の役割と活用法を学びます。
第12回 12月25日
(金)
松山市の観光施策について 松山市観光・国際交流課 素晴らしい観光地を有するまち、松山。様々な観光施策と最新情報をお伝えします。
第13回 1月8日
(金)
インバウンド・MICEと松山観光 (公財)松山観光コンベンション協会
コンベンション推進部課長

仙波 匡視
インバウンドやMICEの推進による交流人口の拡大と入込客の増加、また、withコロナ・afterコロナ時代のMICEについてお話します。
第14回 1月22日
(金)
【閉講式】
地域活性化の方策について
【講座コーディネーター】
松山大学経済学部
教授

松本 直樹
これまでの講座で学んだテーマを振り返り、改めて意見交換することで、全体でも共有し、地域へのそれぞれの想いを形にしましょう。

※都合により内容・講師等が変更になる場合があります。

※必ず、メールが受信できるように設定したメールアドレスをご記入ください。
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