まちづくり・産学連携:観光文化コンシェルジェ推進事業松山観光コンシェルジェ講座
『ふるさとふれあい塾』

平成30年度〈一般市民向け募集要項〉
松山大学との連携による市民公開講座

自らが地域を愛し、“松山の良さ”を再認識していただくとともに、観光客の皆様を「おもてなしの心」をもってお迎えするためのホスピタリティの向上と、松山の魅力について自信を持って案内できる人材の育成を目的に、「松山大学 特殊講義」として学生及び一般市民を対象とした公開講座を実施します。是非ご受講ください。

概要

開講期間 2018年10月1日(月)~2019年1月21日(月)
※毎週月曜日の3時限目(12:30~14:00)
※現地講習会は、12月8日(土) 約3時間
場所 松山大学 H2A教室(樋又キャンパス2階)
松山市文京町4番地2 TEL.089-926-7137
※駐車場はありませんので公共の交通機関をご利用ください。(駐輪場は有り)
募集定員 一般市民100名(松山大学の学生と共に受講)
※申し込みが定員を超える場合は抽選とし、受講の可否については後日(9月上旬~中旬)郵送にてご案内いたします。
受講資格 松山の歴史や文化に興味のある方
受講料 無料(但し、テキスト代1,000円[税別])
※メインテキスト「松山観光文化コンシェルジェ検定ガイドブック」第三版《松山商工会議所・(公財)松山観光コンベンション協会 刊》
※現地講習会の入館料等は主催者側にて負担
コンシェルジェ認定 第9・10回(現地講習会)、第15回(授業のまとめ<学生のみ>)を除く、講座12回のうち9回以上出席された方には、「松山観光文化コンシェルジェ(中級)認定証」を授与します。
主催 松山商工会議所、松山大学、松山市、(公財)松山観光コンベンション協会、(一社)愛媛県観光物産協会
共催(予定) 松山市タクシー協会、道後温泉旅館(協)、愛媛ホテル協会
申込締切 2018年8月31日(金)
申込方法 下記申込書に必要事項をご記入の上、お申込みください。
FAX用紙はこちらからダウンロード可能です。(PDF形式413KB)
※ご記入いただいた個人情報は、当講座の主催・共催団体等からの各種連絡・情報提供のために利用するほか、セミナー参加者の実態調査・分析のために利用することがあります。

カリキュラム

回数 開催日 テーマ 講師 内容
1 10月1日
(月)
【開講式】
松山市政について
~一人でも多くの人を笑顔に幸せ実感都市まつやま~
松山市長 野志 克仁 氏 魅力ある観光資源、道後温泉の今とこれから、笑顔になる子育てなどを中心に、市政全般についてお話します。
2 10月15日
(月)
船手衆としての加藤嘉明
-松山以前-
伊予史談会
会長 
山内 譲 氏
松山城の城主になる前の加藤嘉明は、豊臣政権の船手衆(水軍)のメンバーとして活動していました。そのような嘉明の海上での活動の様子を明らかにします。
3 10月22日
(月)
食べることは生きること 料理研究家/食育アドバイザー
中村 和憲 氏
食はいのちの源。食は物語。一人ひとりのルーツであるふるさとの素晴らしさを知ることは自己肯定感を育みます。愛媛の食文化を辿り、食で拓く未来を考えます。
4 10月29日
(月)
「方言」を地域の発展に生かす 松山大学
名誉教授
 久保 進 氏
「方言は資産である」という観点から、愛媛の方言を学んだ上で、愛媛のビジネスや地域の発展につながる「方言」の活用法を考えます。
5 11月5日
(月)
松山の民話について 日本民俗学会会員
久保 裕愛 氏
民話が伝える地域の人々の生活や思い、世界観は、現代の私達にも時間的・空間的に連続しています。民話を通して地域を見つめ直してみましょう。
6 11月12日
(月)
外から見た松山
(愛媛)の食について
(株)ぐるなび 愛媛営業所長
望月 陽一郎 氏
日本の食文化を守り育てる「ぐるなび」。日本の食は世界に誇れる文化です。松山(愛媛)の食について、ぐるなび視点で事例を交えてご紹介します。
7 11月19日
(月)
坂の上の雲のまち 松山 坂の上の雲ミュージアム
館長
 松本 啓治 氏
司馬遼太郎氏の小説『坂の上の雲』を活用したまちづくりがもたらしたもの、明治維新を佐幕派という立場で迎えた三人の主人公が志したこと等についてご紹介します。
8 12月3日
(月)
松山を作った偉人とその歴史遺産 愛媛大学
教授
 山口 由等 氏
松山のまち作りに貢献してきた、足立重信や小林信近らの資料や歴史遺産を紹介します。歴史を感じながらこの街を歩いてみてください。
9・10 12月8日
(土)
現地講習会(名所概要説明)
3コースから選択
※松山大学生は必須、一般受講者は希望者のみ
・松山観光ボランティアガイド
・観光バスガイド
・現地案内人 他
主要観光地ガイドの実地研修。テーマに沿ったまち歩きにより松山を代表する観光資源に触れてみましょう。
11 12月10日
(月)
俳句入門講座 萬翠荘館長・俳人
八木 健 氏
俳句とは何か。どんな歴史があるのか。子規、虚子など、俳句王国・愛媛の多彩な俳人群像を紹介し、鑑賞の仕方や簡単に俳句を詠めるコツを学びます。
12 12月17日
(月)
ミュージカルを通じた
瀬戸内と四国の文化発信
(株)ジョイ・アート(坊っちゃん劇場)
代表取締役
 越智 陽一 氏
四国と瀬戸内圏の歴史や伝統文化、偉人を題材にした舞台作品を手掛ける坊っちゃん劇場の活動についてお話します。
13 1月7日
(月)
観光列車「伊予灘ものがたり」
アテンダントスタッフのおもてなしについて
(株)旅tabi.info
小林 あきよ 氏
1.「伊予灘ものがたり」誕生までの準備について
2.日本経済新聞での観光列車ランキングでの評価
3.アテンダントスタッフの研修内容
4.来訪者の満足度につながる「声掛け」のホスピタリティ
14 1月21日
(月)
【閉講式】
地域活性化の方策について
松山大学経済学部
教授
 松本 直樹 氏
学んだテーマの中からグループ単位で意見交換し、議論を深めながら、地域への想いを共有しましょう。
15 2月4日
(月)
授業のまとめ(テスト)
※松山大学の学生のみ
松山大学経済学部
教授
 松本 直樹 氏

※都合により内容・講師等が変更になる場合があります。(詳しくは、上記PDFファイルをご覧ください)