【7/17開催】金融業部会のお知らせ

UPDATE:2025年6月26日


日本を含む先進諸国で進行する少子化は、地域経済や社会インフラに深刻な影響を及ぼしています。本セミナーでは、従来のインフラ維持の発想を見直し、自律分散型社会インフラへの転換が地域の負担軽減や新たな経済発展にどう繋がるかについてご講話いただきます。

お申込みは終了しました

内容

【テーマ】

「地域経済は今後どのような課題に直面するのか」~足元での供給制約と中長期の社会構造変化の影響を考える~

▽講師

(株)野村総合研究所 未来創発センター フェロー 梅屋 真一郎 氏

【講師プロフィール】

東京大学卒業後、野村総合研究所に入社。米国での勤務、金融関連本部、経営企画部を経て、R5.4より未来創発センターに所属。H25には制度戦略研究室長に着任し、制度分析を専門に金融制度やマイナンバー等の制度分析やあるべき姿の情報発信を行う。著書に『雇用ビッグデータが地方を変える-47都道府県の傾向と対策』(中央公論新社)など

概要

日時 2025年7月17日(木)10:30~12:00
場所 松山商工会議所 5階 大ホール
※当商工会議所に駐車場はございません。ご来所の際は、公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキングをご利用下さい。
定員 50名(会場)
申込締切 2025年7月16日(水)
申込み・お問い合わせ 下記申込書に必要事項をご記入の上、お申込みください。
申込書こちらからダウンロード可能です。
※ご記入いただきました個人情報は、当事業に利用するほか当会議所からの各種連絡・情報提供、調査分析に利用することがあります。

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